エクセルで
AutoCADを自動作図させる方法

AutoCADというと、土木や建築の設計に使うものだと思っていませんか?
もちろん、設計にも使えます。
しかし、AutoCAD は設計のためだけのソフトではないのです。
AutoCAD と ExcelVBA を使えば、複雑なグラフの作成も自由自在。
さあ、AutoCAD を使って、あなたの思いどおりのグラフを作ってみましょう。

ExcelデータをExcelVBAで使う方法

ここまで、ExcelVBA で座標を指定してきましたが、これでは不便ですね。
Excel の計算結果がそのまま、AutoCAD に反映されるようにしましょう。

まず、マクロテストで使った数字をすべて削除し、Excel のシート名を「円」に変更します。

B列をX座標とし、C列をY座標とします。
B2セルに円の中心X座標、C2セルに円の中心Y座標を入れます。
ここでは、円の中心を(20,30)としました。

ExcelVBAを使いAutoCADを自動作図させる方法

ExcelVBA の1行目をマクロテストからマクロテスト円に変更して、命令文を以下のようにしてください。

'********************************************************
Print #1, "circle " & Range("b2") & "," & Range("c2") & " 10"
'********************************************************

ExcelVBAを使いAutoCADを自動作図させる方法

これで、円の中心座標は、Excel 上で管理できるようになります。
Excel の値を変えれば、変えた値が AutoCAD に反映されるようになりました。
次は、円の色を変えてみます。
円の色も ExcelVBA で操作することができるんですよ。
色を変える(画層を変える)

このエントリーをはてなブックマークに追加

ご質問・お問い合わせはお気軽に メール

広告