エクセルで
AutoCADを自動作図させる方法

AutoCADというと、土木や建築の設計に使うものだと思っていませんか?
もちろん、設計にも使えます。
しかし、AutoCAD は設計のためだけのソフトではないのです。
AutoCAD と ExcelVBA を使えば、複雑なグラフの作成も自由自在。
さあ、AutoCAD を使って、あなたの思いどおりのグラフを作ってみましょう。

ExcelVBAで円を描く

それでは、座標(20,30)の位置に半径10mmの円を描いてみましょう。
ExcelVBAに以下の命令文を加えてください。

'********************************************************
Print #1, "circle 20,30 10"
'********************************************************

"circle□20,30□10"  (□は半角スペース)

半角スペースが、AutoCAD で操作するときの改行を意味しています。
よって、ここでは、
circle【改行】 ( 20, 30)【改行】 10
という操作を行ったことになるのです。

命令文の入力が終わったら、「AutoCAD_Lesson」フォルダ内にある、AutoCAD「test」を開きます。
この時点では、まだ AutoCAD の画面上には何も描かれていません。

AutoCAD「test」を開いた状態で、ExcelVBA を実行させます。

ExcelVBAを使いAutoCADを自動作図させる方法
三角ボタンで実行だ

AutoCADで円が描けました。

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