エクセルで
AutoCADを自動作図させる方法

AutoCADというと、土木や建築の設計に使うものだと思っていませんか?
もちろん、設計にも使えます。
しかし、AutoCAD は設計のためだけのソフトではないのです。
AutoCAD と ExcelVBA を使えば、複雑なグラフの作成も自由自在。
さあ、AutoCAD を使って、あなたの思いどおりのグラフを作ってみましょう。

繰り返し処理 (1)

繰り返し処理とは、同じ内容の繰り返し計算をさせる ExcelVBA の関数のひとつで、ループ関数ともいいます。
ループ関数の中にもいくつかの種類の関数があります。
ここでは For・・Next を使用していますが、他のループ関数を使っても問題はありません。

それでは、For・・Next 関数を用いて、あの長かった命令文を書き換えます。

ExcelVBAを使いAutoCADを自動作図させる方法

For AAA = 1 To 8 (1)
   XX = Cells(AAA,1) (2)
   YY = Cells(AAA,2)
(3)
   XY = XX & "," & YY (4)
   Print #1, "point " & XY (5)
Next (6)
(1) AAAを1から8まで、1ずつ増やす
(2) XXはA1セル、A2セル、・・A8セルの値となる
(3) YYはB1セル、B2セル、・・B8セルの値となる
(4) XYは(A1,B1)、(A2,B2)、(A8,B8)となる
(5) それぞれの座標で点を描画する
(6) AAAが8になるまで、Forに戻り計算を繰り返す

この方法を使えば、どんなにデータ数が増えても AutoCAD の図面にすることができるのです。
繰り返し処理 (2)

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