エクセルで
AutoCADを自動作図させる方法

AutoCADというと、土木や建築の設計に使うものだと思っていませんか?
もちろん、設計にも使えます。
しかし、AutoCAD は設計のためだけのソフトではないのです。
AutoCAD と ExcelVBA を使えば、複雑なグラフの作成も自由自在。
さあ、AutoCAD を使って、あなたの思いどおりのグラフを作ってみましょう。

R1C1参照形式に変更する

繰り返し処理を行うには、命令文をR1C1参照形式という形式に書き換える必要があります。
通常 Excel では、セルの場所を「A5セル」や「C7セル」という表しかたをしています。しかしこの表し方では繰り返し処理ができないため、R1C1参照形式という表示方法に変更します。
R1C1参照形式では、A5セルなら縦方向に5、横方向に1という読み方にして(5,1)、C7セルなら縦方向に7、横方向に3という読み方にして(7,3)と表します。

Excel のオプション - 数式 - R1C1参照形式を使用する にチェックを入れると、列番号の表示がこれまでのABCDから1234へ変わります。

ExcelVBAを使いAutoCADを自動作図させる方法
列番号が数字に変わる

先ほどの命令文をR1C1形式に変更すると以下のようになります。

ExcelVBAを使いAutoCADを自動作図させる方法

繰り返し処理を行えば、この長い命令文をほんの数行で済ませることができるのです。
繰り返し処理 (1)

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