エクセルで
AutoCADを自動作図させる方法

AutoCADというと、土木や建築の設計に使うものだと思っていませんか?
もちろん、設計にも使えます。
しかし、AutoCAD は設計のためだけのソフトではないのです。
AutoCAD と ExcelVBA を使えば、複雑なグラフの作成も自由自在。
さあ、AutoCAD を使って、あなたの思いどおりのグラフを作ってみましょう。

連続した点を作成する (1)

次に連続した点(point)の作成方法について説明します。
いちばん簡単なのは、以下のような書き方です。

ExcelVBAを使いAutoCADを自動作図させる方法
これだと非常に面倒

この方法だと、ExcelVBA に直接数値を入力しなくてはならないため非常に面倒です。
そこで、Excel の数値を ExcelVBA で参照できるようにしましょう。
まず Excel に X座標、Y座標として数値を入力しておきます。

ExcelVBAを使いAutoCADを自動作図させる方法

A1セルの値をX座標、B1セルの値をY座標として参照させるため、以下の命令文を加えます。

XX1 = Range("a1")
YY1 = Range("b1")
XY1 = XX1 & "," & YY1
Print #1, "point " & XY1

ExcelVBAを使いAutoCADを自動作図させる方法

XX1 = Range("a1") (1)
YY1 = Range("b1") (2)
XY1 = XX1 & "," & YY1 (3)
Print #1, "point " & XY1 (4)
(1) a1セルの値をXX1とする
(2) b1セルの値をYY1とする
(3) XX1とYY1をカンマでつなぎ、座標値(XY1)とする
(4) 座標(XY1)に点を作成する

Excel の数値を ExcelVBA で参照できましたか?
この方法で、すべての点を作成しようとすると、どうなるでしょう。
AutoCADで点を作成する (2)

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