エクセルで
AutoCADを自動作図させる方法

AutoCADというと、土木や建築の設計に使うものだと思っていませんか?
もちろん、設計にも使えます。
しかし、AutoCAD は設計のためだけのソフトではないのです。
AutoCAD と ExcelVBA を使えば、複雑なグラフの作成も自由自在。
さあ、AutoCAD を使って、あなたの思いどおりのグラフを作ってみましょう。

ExcelVBAで点を作成する

点(point)の作成がいちばん簡単で解りやすいので、点の作成方法を説明します。
それでは、座標(10,20)の位置に点を作成します。

'******* と '******* の間に

Print #1, "point 10,20"

という命令文を書き加えてください。

ExcelVBAを使いAutoCADを自動作図させる方法

命令文の入力が終わったら、「AutoCAD_Zumen」フォルダ内にある、AutoCAD「test」を開きます。
この時点では、まだ AutoCAD の画面上には何も描かれていません。

AutoCAD「test」を開いた状態で、ExcelVBA を実行させます。

ExcelVBAを使いAutoCADを自動作図させる方法
三角ボタンで実行だ

座標(10,20)のところに点が描画されました。

次ページで、この命令文について説明します。
AutoCADで点を作成する

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