エクセルで
AutoCADを自動作図させる方法

AutoCADというと、土木や建築の設計に使うものだと思っていませんか?
もちろん、設計にも使えます。
しかし、AutoCAD は設計のためだけのソフトではないのです。
AutoCAD と ExcelVBA を使えば、複雑なグラフの作成も自由自在。
さあ、AutoCAD を使って、あなたの思いどおりのグラフを作ってみましょう。

ExcelデータをAutoCADへ送る

先ほど「ExcelVBAの使い方 (1)」で作成したマクロを開き、命令文を削除します。
削除する範囲を選択し、delete キーで削除します。

ExcelVBAを使いAutoCADを自動作図させる方法
この部分を delete キーで削除する

そして、delete キーで削除したところに、以下の命令文を入れてください。
(注1)¥マークも含めて、すべて半角です。
(注2)命令文の下から2行目の AppActivate "○○○"のところは、使用する AutoCAD によって使い分けてください。

Fname = "C:\AutoCAD_Zumen\test.scr" 
Open Fname For Output As #1
Print #1, "osnap non"
'**********************************

'**********************************
Print #1, "zoom e"
Print #1, "filedia 1"
Close #1
AppActivate "AutoCAD"(AutoCAD のバージョンが2013まではこちら)
AppActivate "Autodesk AutoCAD"(AutoCAD のバージョンが2014以降はこちら)
SendKeys "filedia 0" & Chr(13) & "script" & Chr(13) & Fname & Chr(13), True

ExcelVBAを使いAutoCADを自動作図させる方法
AutoCAD のバージョンが2013までのときは、このようになる

いよいよエクセルからの作図が始まります。
ExcelVBAで点を作成する

このエントリーをはてなブックマークに追加

ご質問・お問い合わせはお気軽に メール